スロットプラス
日本全国、地域によりP店の設定差は大きく違います。 新台・イベント以外だと。 高設定地域: 機械割MAXでもよく使われる 低設定地域: 機械割108%が上限 スロプロの習性として高設定地域と低設定地域では活動のしかたが違うのです。 機械割の高い高設定を高設定地域では朝一から狙うが低設定地域では狙いません。 これだけでも2極化していますね。 特に朝一設定判別ができる機種、ボーナスや小役などで設定が読みやすい機種を好んで狙う。 利益を出しているスロプロを狙うのならその習性を利用すれば簡単とも言えるし、コレぐらいの策を考えられないのならアウトですわぁ。 まずスロプロの狙い機種を諦めさせる事。 すなわち良く狙っている機種の設定を普通に@〜B程度に抑え、その分を他の機種に回せばOK。 第一段階は『主力武器を捨てさせる』ように仕向けるのです。 心理的に計算(統計)すると1週間〜2週間前後でギブしますね。 他の機種に設定が移ったら間違いなくスロプロも気付きます。 ここで奴が釣られて他機種の設定を読み始めたら『今度は逆に設定の読み易い機種』に高設定を入れる。 完全に狙い台から外れている機種に札を挿し、MAX設定にしているのが良い! ここまでされると混乱がおこり、疑心暗鬼になっちゃいますね。 混乱状態になると間違いなくボーナス確率のみで高設定の判断を下すようになる。 コレだけでも高設定地域のスロプロは収支がガタ落ちやけどぉ・・ 信用があるのなら札は有効。 設定の読み易い機種に高設定を入れて札を挿す。 するとスロプロは設定が分るまで打たず、低設定の誤爆台をも視野に入れる・・・ ちょっとキツイ言い方かもしれませんが、この程度のことが出来なければ店長さん失格ですね。 やらない店は打ち手側からすれば狙いやすいホールって事で♪ トップページへ |