スロットプラス
北斗の拳からスロットを打ち始めた人も多いでしょう。 今はもうゲーセンにしか無いのですが、そのゲーセン北斗デビューを果たした人がいよいよホールで打ちたいと言うので「とりあえずアイムジャグラーから打てば?」と助言したのですが、ここで驚きの発言を。 「アイムジャグラー? ふ〜ん、それって天井、何ゲーム?」 (えっ!マグロ漁船にでも乗っていたの?) 一瞬だがこのような予測が頭を過ぎりました。 今時ジャグの天井を聞かれるとは数々の質問の中ではトップクラスの珍事です。 まさか真顔でジャグの天井を聞いてくる勇者がここにいようとは! 知らないから仕方ないでしょうが、とりあえず「青天だよ」と答えたが、さらに「いや、天井は何ゲームか聞いているの!」って理解していないようです。 「青天は青空が天井と言う意味で、スロットだと天井が無いって事、OK!?」 この回答にも素晴らしいご意見を。 「どこまでもハマる。 ああ、打ってはダメって事か!」 なんで?? ねぇ、なんでなの?? ホワァイ?? ・・・・・・ ここで考えを切り替え、「いや、2000ゲーム以上のハマリは見た事ないから2000かもな」って言うと初の納得。 ただ納得の仕方が「2000Gって、北斗と同じぐらいか!?」ですけど」。 こんな彼ですが、しばらく打てばそのうち自然と理解するでしょう。 北斗が偉大なのか彼がズレているのかは、ど〜でもいい事です。 はぁ、疲れた・・・。 トップページへ |