スロットプラス



質問集

スロットプラス


質問集

一口にギャンブルと言っても多種多様とあり、小さなルールなどを含めると数万種にも達してしまう。
その中の一つであるスロットは、ギャンブル全体の中ではもっとも勝ち易く簡単に勝負できるので多くの人が集まります。
初心者が多いスロット、その為か上級者の方なら何度も同じような質問を受けてしまうことも珍しくはありません。
また、話の内容で相手のレベルも分かりますね。
ここではよくある質問とその対応を記していきますが、スロットのみという狭い視野ではなくギャンブル全体からの広い視点から正していきたいと思います。


※ 実際に言われた事とその対応です。


質問

質問1   (初心者)

スロットの勝ち方を教えて!  どうやったら勝てるの?

全てのギャンブルでもっとも多い質問です。
ギャンブル初心者がよく言うセリフ。
スロットなら高設定を狙え!とか当たり前のことを言う程度が無難。
受験に合格するにはどうしたらいい?と言っているのと同じですからね。

上級者の立場から見ると幾ら助言しても自分で頑張らない限り勝てないもの。
また、本当に頑張る人なんか滅多にいないので必死さが感じられなければスルーが良いです。




質問2    (未経験)

宝クジは買わないの?

ギャンブル未経験者は勝っているのは『運が良い』と思い込んでいます。
宝クジも勝てるのなら買うに決まっているんですけど・・・
この質問には適当に聞き流す程度が良いでしょう。




質問3    (未経験)

どうしてスロットを打つの!?   どうせ負ける!

努力すれば勝てることに気付いていません。
一般常識である「ギャンブルは負ける」というモノに洗脳されています。
これは何を言っても無駄ですね。
「現実に勝っているからとやっている」と答えても理解してくれませんでした。
宝クジを買っている人には「当たらない宝クジを買っている方がオカシイ!」と言い返した事があります。




質問4    (初心者)

スロプロは楽しく稼いでいる   ラクして儲けている

ギャンブルは遊びと言う思い込みによる洗脳。
努力して勝てるようになれば楽しいって感覚は一切無くなります。
これはギャンブルに限った事ではなく、世の中にあるモノ全て同じでしょう。
逆に「他人の努力を知ろうとしないのは何故?」、もしくは「どうすれば簡単に勝てるの?」って聞き返すのが良いです。




質問5     (初級者)

スロット以外は勝てない

この質問も多い。
勝ち方を知っている自負からくる言葉だけど、常識という思い込みから先に進めず、他のギャンブルでは勝てないと決め付けてしまう。
競馬など他のギャンブルで勝っている人も大勢いるのに存在すら認めようとしません。
ギャンブルの世界観が狭い。
他人を否定するのならこちらも同じように否定する態度を取るなど、相手にしない方が良い。
このような人に関わってもプラスになるものは無いので上級者は嫌がります。




質問6    (初級者)

スロットでは勝てない。

競馬で勝っている人に言われました。
高設定のプラス域を機械割の計算で示したが、「結果と合うワケない!」と否定される。
次に天井狙いを説明すると「勝ち金がショボイ!」と笑います。
これはスロット以外では勝てない!と自己洗脳人に掛っている人と同じレベルですね。

最後に、競馬の予想屋をやっていたがスロットの方が簡単だぞ!で、黙ってしまった。




質問7    (初心者)

一ヶ月で20万勝つより一日で20万勝った方が良い

そりゃあその通りだけど、勝つ打ち方を維持していたかどうかがカギですね。
一日だけだと運が良ければ未経験者でも20万勝ちも在り得る。
ギャンブルの場合、結果はもちろんだけど勝てる狙い方を知り、それを徹底しているかが大きなポイント。
極論ばかりを言う人は初心者なので軽く聞き流す程度が良いでしょう。




質問8    (未経験者〜初級者)

ギャンブルは『確率+統計=現実に現れる結果』というのが分かっていない人達に多い
『確率』が全ての人


ギャンブルをやっている全ての人にもっとも多いのが「確率が××××」というもの。

凄く優れた数学者でもギャンブルの計算を正数で現すことは不可能。
毎回違う結果になるので当然だけど、そこを狙って確率の質問攻めをしてくる人が後を絶ちません。

計算が合わないのでダメだ! 数値の誤差はどうなるんだ! などです。

全てにおいて正確な答えを求めようとしていたり常識でしか考えられない人達。
まあ、ギャンブルが解ってないので仕方ないけど。




−確率の質問攻めを受けた時の反論−

@ スロットなら一日8000ゲーム間でボーナスが一度も当たらない事は無い!を逆に答えて貰う
A 他人の考えを否定するのなら自分は正確な答えを持っているのか!?と聞き返す。
B 正しい計算方法があればギャンブルは存在していると思う!?と聞く。
C 確率が統計に合うと思っている!?と聞く。



基本、このような相手ならスルーが良いです。
確率の質問攻めに対して、マジメに応答していても結局最後は答えに行き詰りますからね。
上級者は確率と統計は異なるものだと理解しているので、このような質問はしません。




質問で分かるギャンブルの理解度

Q: スロット純Aタイプは還元率(機械割)が100%以下でも勝てる?

勝てないと答えたらギャンブル全体から見たレベルは低い。
同類であるサイコロ博打やルーレットも還元率は100%以下なのに勝ち続ける人はいます。
全体が見えてない、現実の結果より間違った常識を信じる人。

よくある質問なのでサイコロとルーレットを引き合いに出すが、必ず避けられる。
勝てないと答えた人には、一度も納得のいく答えが得られていないです。
スロット以外は解りません。と宣言しているようなもの。

『倍掛けは勝てる!』など、常識系の罠を鵜呑みにし易い弱点を持つ。




Q: ホルコン攻略法は在ると思う?

・・・情けない事に「在る!か、無い!」の両極端。
どちらも在り得ると回答してくれた人は残念ながらほとんどいません。
ギャンブルとは騙したり騙されたりの世界なので、これも全体から考えたらどちらも在り得ると答えて欲しいです。

打っている店舗数が少なく、当たりの形を知らない。




Q: 完全確率って?

確率とは「確からしい」と言う意味。
完全確率を直訳すれば「間違いなく確からしい」となり意味不明になってしまう。
この言葉を使っている人はスロット以外のギャンブルの勝ち方は知らないでしょうね。
全世界からみると日本のスロを打つ人のみがスロ雑誌に洗脳されているだけ。


−補足−
2007年に友人のA君がマカオのカジノに行き、そこで出合ったプロギャンブラーに「日本はスロットがあって、それで勝てるのか?」と尋ねられたそうです。

A君は「ああ、スロットは完全確率だから勝てるよ」と答えたら「確率は確率だろ?意味が分からないよ!」だって。

また「還元率100%以下は絶対に避けるんだ!」と強調したところ、「じゃあオレはどうやって勝ち続けているんだ」と笑われたそうです。
何も考えずに洗脳された言葉を使ってバカにされるのは自業自得かな。

まあ、言葉の解釈は人それぞれで良いんですけど言う場所も少しは考えておくべきですね。




Q: ギャンブルの議論は好き!?

スロットで勝ち方を知っている人は議論が好き。
でも議論が好きって事は議論の回数が少ない、すなわち周りが上級者と認めていない可能性が高い。
上級者の方は同じレベルで話せる人は好きなのですが、レベルの低い人とは話したくないんです。
・・・ほとんど理解してくれないからね。

初級者: 何が良いのか悪いのか?など、誰でも話せるような直線的な話が主体。
上級者: ギャンブル全体から話す。特に勝負に対する心理面での話が多い。





Q: ギャンブル必勝法とは!?

上級者の方からの質問。 (こんなのが嬉しいですネ♪)

ゲームとルール、常識では通用しないギャンブルに対して現実的な結果から判断する。
インチキは無いか?ライバルの強さは?など全てを考慮すると行き着く先のギャンブルの必勝法とは
『個人の必勝法』となる。

誰でも勝てる必勝法なんてものは在りえません。
ギャンブルとは大多数の人が負けているからこそ勝っている人も居るのです。
スロットなら単純に天井狙いだけで勝てるけど、皆さん知ってはいるが行動できていないのが現状。
個人の必勝法とは他人より努力する能力も含まれています。




レベルの差

相手の言う事を否定するにも上級者は必ず自分の意見を言ってきます。
いくら上級者といえど、多種多様とあるギャンブル全てを極めるなんて無理、分からないものは普通に尋ねてきたりします。
それに比べ、初心者の方は一方的に否定したり論点をズラしたりする人が多く、反論すると逃げてしまったりする。
この差を一言で表すと『ギャンブルに対する真剣さ』と言えるでしょう。
深く考えないから自分の常識のみで判断し、それを押し付ける。
自分の信じられないものは絶対に信じないなど、柔軟性に欠けているから勝っている人を否定する。

このように初心者かどうかの判断は『否定すると同時に自分の考えを言えるか?』で分かります。


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