スロットコーナー@
高設定が多い優良店よりボッタクリ店の方が好きだ!って人もいます。 優良店なんか夜になると全体の8割は席が埋まっているし、残りの空き台なんか低設定しか残ってないから。。 それなら天井狙いなどの自分の主力武器が存分に活かせる初心者が多くて空き台も多いホールに自然と吸い寄せられるのも当然。 人の多い優良店で高設定が空くまで待つ? それともボッタクリ店で姑息に立ち回る? 大きく勝ちに行くのなら高設定の方が良いですね。 しかし仕事帰りなどで空いた時間にちょこっと打つならお客さんレベルの低いボッタクリ店もありと言うことです。 一つの例として、一日を通して暇が多い人は優良店で高設定狙い、限られた時間しかない方はボッタクリホールで勝てる狙い方を徹底するなど、まずは自分に合った立ち回りの基礎を固め、そこから柔軟に対応するべき。 自分さえ勝てば良いのだから、己が最大限に勝てる打ち方をサボらないよう行動を徹底させましょう。
地域によって最低換金枚数は異なるが、打ち続けても当たる根拠が無ければ換金しよう。 この小さな換金が後々、収支に響いてきますからね。 さらに余りコインは持って帰り、次回の勝負に使います。 (本当はコインの持ち出しは不可なんですが・・) そんな小さなことは出来ない!と言う人は損をしています。 単純に一回の稼動でコイン10枚を換金、もしくは貯玉すると一ヶ月100回分の稼動にもなれば 1000枚=2万円分にも達する。 チリも積もれば山となるの例え通りです。 それでも少しなら打ってしまおうとするのが大多数の人。 一度、冷静に長期的な展望から得か損かを判断しましょう。 これは自分の収支を正しく理解できているか!?にも繋がります。 小さい換金でも毎日続ければ一ヶ月単位でプラスに転じる事も珍しくはないです。 コイン拾いのみでタバコを手にしている人もいるし、おばちゃんなんか換金所に捨てられていくお菓子を 「タダで得だ♪」と言って堂々と持って帰っていることも。
機種: 吉宗 (4号機) 皆さんはどのように狙っていましたか? スロプロ時には朝一、1〜2時間ほど遅れて200Gヤメの台を片っ端から打っていました。 (下見アリ) これだけで一ヶ月、数万円程度にはなる。 さて、狙った理由も必要ですね。 ● ボッタクリ店は設定1を普通に据え置き ● 閉店時、200Gでヤメている ● ゾーン狙いのみは「6」より優秀 ● 設定変更すると200G以内に当たり易いことはホールも把握している まぁ、こんなもんですか。 それでは説明を。 前日は設定1、200Gヤメで据え置きの台を誰かが朝イチ200G回すと、足して400Gになります。 吉宗のゾーンは400〜560Gなので、4000円ほどの投資を繰り返すだけ。 簡単でしょ!? まるで人の屍を踏み躙って自分だけ助かろうとしているみたいやけど・・。 こ〜ゆうのって意外と気付かないんですよ。 ホールの常連さん!! 長い間、ほんと〜に、ありがとう!!!! ※↑これは200G〜350Gで当ててた時に「ゴト師」って言った人達への当て付けです(^^; 単純に勝てる狙い方に気付くかどうかの発想です。 スロットの世界では高設定狙いやストック機の影響から据え置きの効果を忘れがちになってしまいます。 まぁ、単純にホールのクセ、機種情報に精通していれば簡単に気付くモノですけどね。
●パチプロのように勝っている人は消えて欲しい。 その分、還元されるから。 ※質問者からの内容は少し変えています。 このセリフは頭で思っても言わない方が良いですね。 あのですねぇ、上級者が消えるとその分、還元されると思うのは勘違いで、その先の出玉はパチにしろスロにしろキビシクなっていくんです。 上級者が消えると良い台に座れる確率も上がるがホールに素人も増える。 素人が増えるとホールは客をバカにし、パチは釘をスロは設定をきつくするんです。 釣りで例えると、エサ(良い台)で魚(お客)を釣るのだが、エサを付けなくても釣れると解れば誰もエサなんて付けなくなるでしょう? ホールの席で8割を超える客付きなら出玉を悪くして入れ食いにしようとホール側も企み、初心者の心理をみると「人が多いから大丈夫」と思い込んでしまう。 その結果、最終的にはプロと呼ばれる人がいる時と居ない時の客層は同じぐらいになり、変わるのは打ち手にキビシイ台が増えるのみ。 結局、負ける打ち方をしている人は何も変わらないって事です。 客側の立場のみで考えるとホールにナメられてしまいます。 プロと呼ばれようが、一般のスロッターだろうが敵はホールなのですよ。 ホールに対抗する手段が無いから勘違いしてしまうのでしょう。
勝つ為に液晶演出は必要ない。出玉に影響ないからね。 液晶なんて1日打てば飽きるし、ビデオを繰り返しを見てんのと同じ。 スロットが面白いと言えるのは勝った時だけでしょう? 熱い演出やプレミアなどが多発しても負ければツマランです! 普通に打って1000円の勝ちと超レアなプレミア初体験で1000円の負け、どっちが良い? これで勝ちを選ばなかったらヤバイです。 ギャンブルで「負けたけど面白かった」って、言うセリフは断じて無い! よって話のネタとして口に出したとしても本心から言ったらアウトです。 その他にもアニメや芸能人とのタイアップでも同じ事が言える。 ハッキリ言って、ど〜でもいい。 いくら好きでも機械割が低くて狙いどころも無いのなら勝ちづらいので打たないです。 これならボーナス中、液晶にゴキブリがワサワサ蠢いる不気味な画面でも勝てるのならこっちを打つし狙うでしょう? 例え毎日、夢の中にも出てきて朝から気分が悪くなろうとも、勝ちたいのなら絶対こっち。 ・・・当然、皆さんも同じ意見ですよね!? 当然の事を書いています。 (一部、否定しますが) 初めから負けると分っていたら誰もホールには行かない。 座ったままで楽しみたいのならゲームかビデオで十分ってことやね。
新機種で気になるのは機械割と勝てる要素が多い台。 特に拾い喰いができるゲーム性なら誰でも大歓迎でしょう。 高設定地域の人達は最高設定の機械割が高いほど嬉しいが 低設定地域では攻略要素満載な台が望まれ易い。 機械割の高い台を狙っている人の比率は高設定地域と低設定地域とでは 少なくとも3倍以上の差は開いている。 機械割110%を超える設定なんてシマに1台でもあれば頑張って狙うが、ホールに1台だと狙うだけムダ ですからね。 300台以上の中からライバル達と奪い合う労力などを考えると、狙い台があったとしても座れる確率なんて 1/1000ぐらいに激下がりしてしまう。 これじゃあ高設定狙いがそのままマイナス要因になってしまう。 よってホールの状態次第ではガチガチの天井狙いの方が良いですね。 高設定に座れないからと言っても負けるわけではありません。 スロットには美味しい狙い方が多数用意されているので勝てる打ち方を徹底していれば、高設定に座れなくても一ヶ月単位ではしっかりプラスとなります。 「どうせ高設定が無いから負ける」などマイナス思考を完全に捨てるところから始めなければ駄目。
では、軽くスロの問題。 Q: 機械割100%の期待収支は? A: 0円 ※ 殆どの人が即答できるでしょう。 Q: 機械割100%の勝率は? A: 50% ※ こちらも当然です。 スロで勝つにはこの50%のラインを割り込まなければ一ヶ月単位でプラスとなる。 しかし所詮は50%でこれは只の基準にしかなりません。 現実的に現れる勝率から判断すると機械割100%って負けている人が大多数でしょう。 さらに個人差もあり、機械割100%でも勝率50%だ!と主張する人もいれば機械割105%で勝率50%だ!と感覚的には様々です。 機械割とは特定の機種に対する期待値の別名という感覚で良いのに、これを気にする人が多すぎ。 本当に重要なのは「自分の勝率」なのです。 機械割の「%」に近づいても、決して機械割には納まらない事を理解すれば自分の打ち方がどれほど重要かが分るでしょう。 設定1の機械割でも自分の期待値を割り込まなければ普通に勝てたりする。
スロットの投資について 勝つには『回収−投資=収支』となる。 高設定狙いではリターンが大きいので多くのリスクを負ってでも勝てるのなら問題ない。 ?設定狙いではいろいろな勝てる方法があるにしてもリターンが小さいので多くのリスクを掛けるのは負けを意味する。 もちろん意図的に投資を抑えるのも重要で、「回収−投資=プラス収支」にならなければ駄目。 一ヶ月の回収額なんて分からないです。 しかし投資額は自分次第で多くしたり少なくしたりと調整できる。 設定が分からない?設定では天井など、勝てるゲーム数まで絞らなければならないので、ここで手を抜くようでは打たない方が良いと言い切れる。 他人の打ち方がどうであれ、自分の勝てる打ち方を徹底できていればOK。 地域による設定差、時間帯による客層の変化、個人としてもっとも勝ち易い狙い方なんてものは 皆さん異なるモノ。 誰が何と言おうと、自分の収支がプラスなら文句なしですね。
全てのギャンブルの勝率は最低でも50%を維持しておかなくてはならない。 もちろんスロットも同じ。 一回の平均勝率50%以上を必ず守っていかなければ簡単に負けてしまう。 勝っている人の最低勝率ラインでもある。 一日の勝率50%を超えていれば後は徹底するだけ。 一ヶ月、ガッチリ続けると結果的に勝てる!ってワケです。 ● 投資は自分で操作できる ● 回収?? ● 勝率50%〜 勘違いされる例として、勝率が50%なら負ける確率も50%なので一ヶ月の勝率は50%では? (↑スロを打たない人、経験が浅い人に何度か言われた ↓実際はこうなんですけどね) @ 一日の勝率50%で投資は常に5000円 A 一日の勝率50%で投資は常に1万円 さて、どちらが良いでしょう?となる。 このように勝率が同じでも投資額を抑えればその分、次の投資に回せるので収支も自然にアップするし、逆に投資が多すぎるとマイナスに転じてしまう。 投資の上限はあらかじめ決めておく必要があるが、そこは状況に応じて打ちます。 投資と回収からプラス収支を目指す為の基本的な事。 設定の高い機種があっても、実際に自分が打てるようになるまで投資が多くなり マイナス収支になってしまうのは間違った狙い方。 天井狙いでも何処までゲーム数を絞るか!?が課題なので自分のプラス域まで打たないようにする。
閉店間際にデータを・・・・という通常の下見は誰でも分ると思いますので省略。 それでは箇条書きで第2の下見を説明します @ 閉店間際では無く、閉店後に行く A ホールの外を通行人のように歩く B カーテンの隙間から中を覗く C 設定変更を直接見る D 用が済んだらサッサと帰る ※通常の下見と組み合わせると効果は絶大! このテは実際、使っていました。 ガセイベント=悪! なら、同じように悪の鉄槌をホール側も受けるべきですね。 またホール側はお客さんを如何に騙すか?を考えているのでそれに対しての対抗手段でもある。 賭けは勝ってナンボの世界なので手加減する必要は無いっ! ガセイベントで酷い目に遭った人は許される ・・と、思います。 バレると面倒な事に為りかねないので本当はやらない方が良いのですが、意外と多くのスロプロがやっていたのもまた事実。 機械割の高い機種に高設定を入れてくるホールでは楽勝だった、今はホール側も気付いているのでこんな下らんことは出来なくなってる。
低設定のチャンスゾーンや天井などで小さく勝ち続けている人は、たまに高設定らしい台を見つけても余り嬉しくない事も。 もちろん高設定確定なら喜んで打つけど、機械割108%前後の推定台だと軽く抵抗もあったりします。 普段の稼動で高設定を打ち慣れていないので小さいハマリでも設定?と疑問を感じればアッサリ捨ててしまい易いのです。 高設定といえど毎回勝てるワケじゃあ無いですからね。 小さく勝ちを積み重ねている人なら低設定での当たりが多い誤爆を高設定だと思い込みやすいのは日頃から高設定に慣れていないからでしょう。 また逆に高設定狙いの人がホールの回収期や運が悪くてハマりが続く収支の伸び悩みなどにより、ハイエナなど低設定での勝ち方に移行した場合でも迂闊な判断により暴走してしまうケースも目立つ。 早い段階での中途半端な設定判別、0ゲームで止めるべきなのに続けてしまったりと。 地域やホールなどによる個人の主力武器(勝ち方)は異なります。 大きく分けて『ハイエナでの勝ち方を徹底する&高設定狙い』のどちらかが主流でしょう。 スロプロが負け組みに落ちてしまうケースでもっとも多いのがこの主力武器を替えようとした時。 勝てる狙い方は徹底して身体に染み込まし、一時的に負けても長い目でみれば勝てるということを絶対とすべし。
ギャンブルの経験が全く無い人や初心者の人は何も分かってはいない。 よく言われるのが『ラクして勝てる・楽しく稼いでいる』との思い込み。 その他にも『簡単に勝っている ・ 頑張っていない』などなど・・・ ・・・・・・・そう見えるんだ? 毎日高設定ばかりを打っていたら、文句なしに楽しいでしょう。 でも様々な狙い方で勝つ打ち方を徹底して打っていたら面白く無いです。 低設定なんか打てるゲーム数とヤメるゲーム数が決まっているから、そこには何のドラマも無いんです。 これは慣れると只の仕事。 さらに店員にマークされる。 出禁にされる恐怖もある。 こんなのは何度も体験しているから言えるのだが、「スロプロになりたい!」って思っている人はその甘い考えを捨てた方が良い。 何でもそうだが楽して稼げるワケが無いです。 スロットに生活の全部、もしくは一部を託している人はスロットが嫌い。 何故なら負けたらマイナスになるストレスが大きく、精神的に余裕がなくなるからです。 それに「楽しんでラクして儲ける!」なんてモノが何処にでもあるハズがない。 スロット生活をしていて、慣れたと同時に「今後どう変わるのか?」という恐怖が付きまとっていることを感じてます。 スロット生活者も皆、余裕をみせているが内心では戦々恐々としているのもまた事実です。
むか〜し、むかし、「ギャンブラーは人に手を触られる事を極端に嫌う」と聞きました。 「運が悪くなる」とか「ツキが逃げる」とか意味不明なセリフを聞いた事がある人もいると思いますが、はっきり言ってワケが解りません。 もともと勝っているギャンブラーとは手堅く、確率を基準に賭けているのに運やツキを強調するハズがないのです。 それなのに世間では一か八かで賭ける人を揶揄する言葉で、ギャンブラーと表現していますがそれは正確には人格破綻者って言うのです。 だってハズしたら次が無いのですよ!? 何度も賭ける博打でコレはありえません。 そこで勝っている人の悩み、ギャンブル病の説明です。 彼らの本心は「どうせ理解してくれないんだ!」と考え、もっとも楽な一言として運だのツキだのと発言する傾向があるのです。 では本当のギャンブル病とは何かを体験者として語ります。 もちろん当初は「作られた病気」だと思っていました。 しかし現実は「人の体温、イヤだ病」だったのです。 (↑表現としては正しいと思います) 個人的な見解を。 サイコロや玉は冷たい。 その道具に感情を込めて扱い続けると、いつの間にか「手に触れるモノは冷たいと脳が認識」しているのだと思います。 そしてこの感覚が当たり前になり人の手の温かさが苦手になるのかな? もはや意味不明病・・・・ この病気になっている人も上手く説明できないでしょうけど。
@ 友達。 「遊びに行こうゼ!」を断ってばかりだとそりゃあ誘われなくなります。 勝てるチャンスを無視し続けるのはスロプロではない。 仕事として打っている以上、遊びより優先するのは当然だけど。 A 記憶 どれだけ沢山の機種に対して勝利を重ねてきても記憶に残っている機種はほんの一握りです。 旅打ちに出ても周りの景色なんて見ないし、観光なんてほとんどしないでしょう。 何処の地域が勝ち易いか!?ぐらいの記憶しかない。 B 人としての年齢 キツクても苦しくても社会に身を置いていなければ世間ズレしてしまいます。 その他にも就職するとき「○年間、スロプロでした!」と言ったら絶対落とされるでしょうね。 世間の思い込みからすれば最低の稼ぎ方なので。 C 健康・体力 ホールって喧しくて空気も悪ければ運動量も少ないです。 きっと早死にするよ・・・ 同業者達の意見も聞いたところ、「B 人としての年齢」が一番大きいと言っていました。 何か一つの事を習得していれば普通に働けて収入も精神状態も安定していたでしょう。 スロプロが悪いとは言えませんが進む道を間違えたって人は結構多いです。
何が悪いんでしょうか? 「ハイエナ・拾い食い・下見・高設定狙い・天井」などなど。 これらは勝つ為には当然の狙い方だが、徹底すると同時に周囲に不快感を与えてしまいます。 過去に言われた事。 『卑怯、汚い、ゴト、負けなさい、ズルイ』などいろいろ言われたなぁ。 特に「もう来ないで下さい」で終わらされてしまう出禁。 これらの事に遭遇しても「何が悪いんだ?」って、開き直らなければやっていけません。 こうしてプロと揶揄されている人達は、徐々に人間不信に陥ってしまう。 負けてもボロカスに言われるでしょう? 勝っても同じようにボロカスに言われる。 何で?どっちが良いの? 負ける台でも一つの台を黙って打ち続けなければならないってか? パチプロ、スロプロ共に近づき難いオーラを自然に発するのはやはり人間不信から。 ホールは特定の人のみに勝たすのは嫌だし、一般のスロッターからすれば嫌味にしか映らない。 これらのことから当然、プロと呼ばれる人達は不快な雰囲気の中で収支を上げているストレスから人間嫌いになり易い。 スロプロの話し相手といえば同業者ばかりかな。
スロサイトなどでよく目にするのが『高設定を打て!』との内容。 それはその通りでしょう。 スロットは高設定を長時間打つのが本道ですからね。 ただ問題なのが全国何処でも時代に関係なく当然の事だ!って・・ まあ一介のスロサイト管理人が全国周っているわけじゃあないので知らないのでしょうが、日本全国では設定状況が全く違う。 いろんなスロサイトを見たが地域別の設定差なんて分ってないようです。 中国・四国・近畿での狙い方はハイエナの繰り返し。 北海道・東北・関東ではいきなり高設定狙い。 実際、高設定地域と低設定地域での結果の違いが約2.5倍の収支となった。 このような地域も多数ある事をまず知ってもらいたいですね。 機械割110%以上は絶対に置かないというホールは今もあります。 また、ホールもライバル店と同じような設定にしているケースも多々あり、基本的に優良店ならそのエリア全体が優良であり、ボッタクリならその周辺のホールはボッタクリ店の可能性が高い。 それぞれのホールに合った立ち回りが正解。 トップページへ |