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香川県の弁護士
公開日: 平成2017年5月20日 当サイトでは理由もなく批判される方やウソを作り上げてまで攻撃してくる者も多数いることから一般人目線で人としてのモラルや感情を基準として怒るときは怒り許すものは許すと言うルールを基に長年管理してきました。 しかしながら警察の来訪という事実があったことにより、これにより更にひどい批判を受けることは目に見えていることから同年5月1日を以てスロット関係等の新たな質問の受付は終了とします。 質問者さんはスロットならスロットブログを運営している方ならきっと答えられるし、それ以外なら最寄りの警察や役所という各相談に合った公的機関を利用するのが当然と言えるでしょう。
経緯をざっくりといきます。 @ 香川県弁護士会に所属する某弁護士に相談すると今時お子様でも納得しない、 裁判所の「判決は関係ない」と「相手に謝れ」と言われる。 相談内容はこちら A 2015年9月16日に内容を公開する旨を先に伝える (丸亀警察署にも証拠は抑えられている) B 2015年10月17日に公開及び、その事実を当該弁護士に伝える C 2016年10月17日に警察来訪 (下の画像は扱ってる商材を押収された証拠) 2017年4月8日 本人と香川県弁護士会を含む、計7ヶ所に手紙を送る。 手紙の内容の一部を赤字で紹介 全ては一般人目線に基づき、地域的に不安をあおると判断できる場合や、●●弁護士本人や公共機関が止めるようにと言われるなら、それを出して●●弁護士を特定できる情報は載せずに止めます。 ただし一般人目線として●●弁護士の今後の行動次第では覆ります。 各連絡先の方々にはこのような事がおこりにくいよう弁護士の方達に呼びかけて頂くことをお願いします。 やはり非を認めない人は絶対に認めないですね。 今回はお子様でも簡単に終わる「止めろ」と伝えてくるだけにしたのですが、それでも弁護士本人からは一度も連絡はありません。 ※ 手紙のCでは2017年と間違ってました。 当記事では2016年と正しく訂正しています。 お返事は2ヵ所から頂きました。 算数のテストなどで以下のような式があります。 □ + 38 = □ □ + 15 = □ □ + 82 = □ お返事は数字のところをそれぞれ本人、警察とあてはめれば内容に対する回答は分かるかと。 内容 + 弁護士会 = 回答 (無しも含む) このような感じで少なくとも8割は推測できるでしょ。 よって裁判所の命令では無いので、今回の記事は手紙の通りにしました。 結論を言えば相手弁護士(その他を含む)の出方次第なので本件は保留とします。 明確な返事は無いにしろ手紙の主旨である「呼びかけ」が功を奏して改善されたなら当サイトとしては目的達成なのでこれで終わります。
相談者相手に誰も納得できない言葉に、一度も連絡を寄こさず刑事告訴。 一般人ならまだしも、現役の弁護士が連絡を寄こさず刑事告訴してくるなんてありえん。 法さえ守れば人としての常識やモラルは要らないと考えるのが問題点で昔(相談した弁護士の言う通りに謝ったら慰謝料請求され支払ったという後悔の相談を何度か受けてる)から少なくとも現時点では全国的に何も変わってないと分かる。 まぁ、別の視点でみればお子様(12歳前後)に世の中の不条理というものをリアルに教えることが出来るのはプラス面でしょう。 効果としては反抗期を和らげることができるかな。 警察できかれたこと > 就職してたらやってた!? → 迷惑かけるんだからやりません > 警察来るの分ってた!? → はい このような当たり前の事ばかり聞いてくる、ということで普段どれだけ変な人(まぁこれ書いてるヤツも別の意味で変な人だが)を相手にしているかを想像できて大変さを感じることができた。 扱ってる商材については「ホルコンの見抜き方」と「数値狙い(ルーレットの勝ち方)」を説明してくださいと言われたが、読みましたよね!?口頭で説明するのは難しいので読んで分からないところを聞いてくださいと返してます。 なお当記事は担当刑事の「常識の範囲内なら書いていい」という事で書いてます。 そして納得できる返事をもらってないと言う理由から今後もっと詳しく記述する可能性もあります。 当サイト管理人カズへの連絡先: pluskazukazu-yayaya@yahoo.co.jp トップページへ |