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ギャンブルB 勝ち方

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自分の現実を優先する

このページは以下の質問を元に作製しています。

僕の意見は、ギャンブル系洋書300冊からの抜粋です。
数学研究者たちの数年に渡る研究結果記事がたまに出てくるんで、読むとやはり無理だと。
とはいえ、カジノがあぐらカイテルとこは、実のとこ勝負の盲点であり、勝ち方の可能性があり。
僕も本気でルーレットをするか、いまだに考えてるフシあるんで。

指摘の理論は理解できます。
だからこそ、よく分からないんすよね、、、
どこでどのよーにすれば、イケルのかと。

まぁこのレベルの書き込みできる記事もあまり見つけられないんで、、、
ブチ撒いてます。
他で書いても『難しいことは』『数学は』分かりませんって答えしかねぇんで。
今後もよろしくっす。



ギャンブルを知るならサイコロを振れ!・・って、今も昔も言ってます。

理由は分母率が小さいので「確率と統計」を理解しやすいからです。


むか〜し、むかし、サイコロの勝ち方をフラッシュメモリーのお陰でいち早く理解しました。
もちろん周りに何を言っても聞き入れてはくれません。


はい??  はぁ??  意味わからん??  おバカ??・・などいろいろ言われました。

ギャンブルは現実と非現実が混ざっているので理解が難しいのは当然。
しかし同じ場で賭けている人達は理解しなければならない。
勝っていると言っても頭一つ出てきたってぐらいの金額、でも積み重なればどんどん差が開くから。


当初は賭け仲間からも否定されてたがその差が開くにつれて皆さん常識を捨てていく。
パチやスロなら大半がオカルトに向かって行ってるけど。


対戦してでの常識を捨てる・・・すなわち分からないけど勝っている人のマネをするんです。

同じところに掛け続けるなど単純ソックリ真似るだけ。 

ここで二極化するのは考えるか否か!?です。

結果が付いてきたら「何か分からんけど勝てる!?」となりますが、しっかり考える人は早々と勝ち方を理解してました。
もちろん何も考えない人は弱い。 




ギャンブルには確率と統計が必須。

確率は現在論
統計は結果論

確率から統計へ向かうには、何故そのようになるのかという正しい道筋が存在しない。  


なので接着剤の役割を果たす経験と分析が必要となるのです。
本来なら研究し、実践で何度も繰り返すことにより自分が「良し!」と納得するまで続けるモノ。

勝てる研究には「勝てるかな!?」という材料が必要。
それは本による知識より、実際に勝っている人を分析した方がいい。


さらに勝負すれば深いところが見えてくる。


8歳で勝ち方を知ったサイコロ。
賭け仲間も当然8〜10歳の子供達。

そしてそのほとんどの仲間が勝ち方を理解しました。

とにかくマネ、マネ、マネ、マネ、・・です。

サイコロの勝ち方とは「勝っている人を研究しマネる!」が、勝ち組になる方法だと言えます。



追記:

よく言われるのが子供がギャンブルの勝ち方を理解できるハズがない!です。
しかし本人も知らずに常識を重視してしまっている大人よりも、まったく常識が備わってない子供の方が理解力は上だと言える。


常識を重視する大人と単純に現実を重視する子供。

大人だとそれなりに知識があるので常識の枠内で分析するクセもある。

ギャンブルでは現実の結果が全てなので子供の常識不足の方が向いていると言えます。




カズから質問者さんの皆様へ:

ご質問ありがとうございます。
こちらこそ有意義な時間となりました。
今後とも宜しくお願いします♪

パチンコスロットを打つ方も同じ考え方が出来ますので是非とも応用してみて下さい。
また、質問が増え時間が奪われるという理由から、リアルな例などを記してなくてスンマセン。

それとカズも 『難しいことは』 『数学は』 分かりませんのであしからず。




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