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ギャンブル商材について



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情報商材とは?

情報商材とは大多数の人には必要なく、一部の人には貴重な知識を得るための重要な情報源となり得ますので今後も発展していくことは間違いない。
しかし大多数の情報商材は『売り』を優先して、売り文句(セールスレター)と商材の内容が一致せず、購入者が満足できるものが少ないのも現実です。

特にギャンブルは初心者が多く、法律も曖昧なので現実の結果から大きく掛け離れている文章や言葉が目立ちます。
商材の中身の判断は非常に困難であり、本物でも大袈裟な売り文句で購買意欲を煽っていては上級者からみればオカルト以外のなにものでもなかったりするのです。

ただし情報商材の場合、本物でも煽らなければ売れないのも事実。

本屋とは違い、何となく買ってみた!というのが無くてジックリ判断するから普通の説明文だけではほとんどの人は購入をためらってしまう。


初心者  →  売り文句のみで購入を判断する   →  内容が分かっていない
上級者  →  売り文句と現実で判断する      →  内容を推測できる


購入者の大半は初心者の人。
売り手側も当然分かっているので、販売者の中には煽るだけ煽って詐欺でも何でも「売れれば良い」と思っている販売者も多くいるので注意したいですね。



ギャンブル商材を見極める

本物かどうかの判断は非常に難しいので結局は自己責任になるが、主に購入前に分かる判断材料を組み合わせて検討するのが良いかと思います。


@ 売り文句と現実の矛盾
多少の煽りは許されるとしても、無理なモノは無理。
高級車を買った!家を建てた!毎日楽して豪勢に!などは、ウソなので、
「売り」を優先しているか!?それとも本当に購入者の味方なのかの判断ができます。


A 販売者さんの力
本当に勝っているのかを推測します。
ブログやサイトから実力を予測し、また普段の生活はどうなのか?を考慮。
実力があればそれなりの行動や考え方が伝わってきます。


B 他のブログやサイトで調べる
本当に良いものを販売しているのなら購入者の誰かが記事に書いている可能性が高い。
その他にも販売者さんと繋がりがある友達がいればそちらも含めて人間性に信用があるかどうかを観る。
どのような商材にも悪いところはあるので一方的に褒めているだけの商材宣伝サイトは危険。


C 売り文句の『文章・言葉』
ギャンブルにおいて『絶対』『間違いない』『確実に』『誰でも勝てる』『初心者でも簡単』は存在しない。
このような言葉を使っていたら大きなマイナスと言い切れます。
そんなのがあれば既に一つぐらいはメジャーになっているでしょうが、未だに存在していた証拠も無い。


D 売り文句がハッキリしない/「目次」が無い
とにかく言葉を濁す。
内容を予測されない為だとは言え、全く商材の中身が予想できない売り文句と目次無しにも注意して下さい。
裏を返せば商材に自信が無いからで、ダラダラと遠回しに、無料で閲覧できるサイトの内容を書き直したものを多用している商材にハッキリしない売り文句と目次が無いのが多く見られるようです。



●ギャンブル商材を褒めているだけのサイト・ブログ

どのような商材にも必ず悪い点があります。
そこを指摘せずに一方的に褒めているサイトは自分の収益の為だけと分かる。
商材を紹介している大半のサイト管理人は内容が分かっていません。
サイトの形を崩したくないのでPRのみが多い。

※ メール・コメントをしてみると意外とアッサリ答えてくれます。  

>  大前提として自身が勝っていたプライドから本当に力のある方のみが正直に答えてくれやすい。
>  返事が無かったり、あっちこっちでよく見る抽象的な返答はアウトね。




アフィリエイター (宣伝サイトのこと)

意外と知らない人が多いんで書いとくけど、簡単に言えば「販売者のモノを宣伝して儲けている人」のこと。

よく「プロのアフィリエイター」とか書いているのを目にするけど、直訳すれば彼らはアフィリで金儲けしているだけなんです。

ここをしっかり認識して無いと、購入を考えている人はしっかりやってんだなぁ〜〜〜〜
と誤解して、偽商材を掴まされてしまう。



アフィリエイターは他人の為に宣伝していない
アフィリエイターの本音は自分さえ儲かれば良いと考えている人がほとんど。
プロのアフィリエイターといえど、所詮は素人判断なので評価に信憑性なんてない。



このように人気のあるプロのアフィリエイターと言えど、
ただ
ド素人が商材を読んだだけで評価している場合が多いんです。



そりゃあ販売者からすれば素人を騙すなんて簡単だからプロのアフィリエイターを誘導して購入者から搾取するように仕向ける事くらいはできます。

購入を考えている素人さんはどうしてもコレにあっさり引っ掛かるからネ。


一度冷静に考えれば分かる事だけど、一人の人間が100個以上の商材を試す時間なんて無い。
せいぜい2〜3回試して終りでしょ。
詐欺でも嘘でもうまくやりゃあ騙すは簡単なので、やっぱ信用できる人(できれば専門でやっている人)を捜してそちらで聞いた方がいいです。



アフィリエイターでよくある例

> なんでも質問に答えると言いつつ、返事は返ってこない
> 掲示板に書き込んでも批判的な内容なら無条件で消される  (特に売れ筋の商材)
> 知識の差から言いくるめられる



まぁ、そりゃあ自分のサイトから売れれば金になるからめっちゃ詐欺まるだしでもマイナスになることは全否定してきてもおかしくはないです。


って、ゆーか、プロのアフィリエイターならこれが普通よん♪


自分さえ儲かれば良いんだから誰もタダで面倒な宣伝なんてしねーよぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜  ってことね。

購入を考えてる方はちゃんと信頼できるアフィリエイターさんから購入するとしか言いようがないですね。

それとやっぱ、「内容に触れているかどうか」が重要で読まずに書けるモノは全部ウソ確定となる。




人気商材の実態

どの商材でも同じだけど、「オカルト商材」がトップ人気。
売れれば良いってことでメディアの活用が上手く、最初から稼いでやるぜ!と意気込んでいるため売り文句が大袈裟で上級者から見ればインチキにしか見えません。
これらは情報商材に限らず全ての商品に当てはまるので特に注意が必要。


オカルト商材の常套手段&利点

● メディア側
メディアと言ってもお金を払えば幾らでも宣伝してくれます。
それがメディアの仕事であり、さらに雑誌などの売り上げで自社の収益をあげる。
オカルトだと分かっていても「知らなかった!」で法的に裁かれない。
仮に裁かれたとしても賠償金は安い、会社は潰れないのでやった方が得。


● 良い事しか宣伝しない
当然と言えば当然かぁ。。。
初心者ほど完璧なモノを求める心理が働くので、悪いところは一切触れない。
すなわち効果ゼロでも完全無欠の素晴らしいモノとしてれば売れる。


● マネされにくい
本物は多くの人がマネするのに対して、オカルト系はほとんどの人が躊躇する。
誰も進んで他人を騙すなんて、良心が邪魔で出来ないでしょう。


● 苦情が多くても?
情報商材のように第3者の会社が売りに出す。
トップ商材なら詐欺と分かっていても自社の収益の為に苦情はスルー。
騙された人のほとんどが訴えないから、苦情があっても「荒らし」としか見ていないかも?


こうしたことから詐欺系は儲かる。
本物の商材なら多くの方がブログにて賛否両論の記事を書いているでしょう。
どのような商材でも購入する前に調べてなければ駄目ですね。






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